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QHMとテンプレートとの違い

テンプレートとは?

テンプレートとは、ひな形という意味ですが、もっと言えば、「作りかけのホームページ」です。多くの企業や、情報サイトで採用されている「ロゴ」「メニュー」があるホームページを作る場合、以下のような手順になります。

  1. 全体のレイアウト、デザインを決定する
  2. すべてのページのひな形を作る
  3. ひな形(テンプレート)をコピーして各ページを作る
  4. 3を繰り返す

ここで重要なのが、テンプレートを使う場合、「事前に、メニューの詳細を決めておく必要がある」ことです。


ホームページを作るために、必要なもの

まず、テンプレートだけでは、何もできません。テンプレートを編集するソフトが必要です。もちろん、このソフトを使うには、ソフトの理解が必要です。そこで、「ソフトのマニュアル、書籍」も必要です。

ホームページテンプレートを利用することの利点は、「最初のスタートが、少しだけ楽になる」程度です。

作成ソフトを自由に扱えることが前提です。


テンプレートを編集できるソフトとは?

ひな形を利用するには、ホームページ作成ソフトが必要です。主に利用されているのが、以下の2つです。

  • IBM ホームページビルダー (約8,000円)
  • Adobe Dreamweaver (約5万円)

ごく希に、Adobe GoLiveというソフトを薦めている教材がありますが、Adobe社自身が、ほとんど開発、機能強化を行っておらず、GoLiveの機能をDreamweaverが吸収する形になっています。

上の2つのソフトが、実質のホームページ作成ソフトです。
それぞれ、体験版があるので、ダウンロードして試してみると、その使い勝手を理解できます。


決定的な違い

QHMプロと、作成ソフトの決定的な違いは、以下の2つです。

  • テンプレートは、作りかけのページのみ
  • QHMプロは、テンプレートを含み、作成方法のマニュアルすべてが揃っている

更に、これは作成ソフトとの比較ですが、

  • 作成ソフトでは実現できない(がんばればできます)機能をもったページを簡単に作れる
  • 面倒なリンク管理を、簡単にできる

作成ソフトでは、検索窓を用意したり、ダウンロードボタンを作ったり、クリックするとポップアップする機能を付けるのは難しいです。しかし、QHMなら「おまじない」を書くだけ(会員サイトから、コピー&ペースト)するだけで、使えます。


選択のポイント

QHMプロは、全自動のシステムです。全自動の利点は、楽ができ、時間を最大限節約できることですが、「事細かい、微調節まではできない」のが欠点と言えば、欠点です。

もし、細部の細部までこだわって、すべてのページのデザインを異なったものにして、グラフィカルなデザインを採用するなら、ホームページ作成ソフトを使うべきです。ただし、このようなことを実現したいなら、「Webデザイナー」になるつもりで勉強することが求められます。

まずは、あなたの目的、求めるホームページのクオリティ、予算を考えて、決定して下さい。

QHMとテンプレートの違いについて

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