QHMとテンプレートとの違い
テンプレートとは?
テンプレートとは、ひな形という意味ですが、もっと言えば、「作りかけのホームページ」です。多くの企業や、情報サイトで採用されている「ロゴ」「メニュー」があるホームページを作る場合、以下のような手順になります。
- 全体のレイアウト、デザインを決定する
- すべてのページのひな形を作る
- ひな形(テンプレート)をコピーして各ページを作る
- 3を繰り返す
ここで重要なのが、テンプレートを使う場合、「事前に、メニューの詳細を決めておく必要がある」ことです。
ホームページを作るために、必要なもの
まず、テンプレートだけでは、何もできません。テンプレートを編集するソフトが必要です。もちろん、このソフトを使うには、ソフトの理解が必要です。そこで、「ソフトのマニュアル、書籍」も必要です。
ホームページテンプレートを利用することの利点は、「最初のスタートが、少しだけ楽になる」程度です。
作成ソフトを自由に扱えることが前提です。
テンプレートを編集できるソフトとは?
ひな形を利用するには、ホームページ作成ソフトが必要です。主に利用されているのが、以下の2つです。
- IBM ホームページビルダー (約8,000円)
- Adobe Dreamweaver (約5万円)
ごく希に、Adobe GoLiveというソフトを薦めている教材がありますが、Adobe社自身が、ほとんど開発、機能強化を行っておらず、GoLiveの機能をDreamweaverが吸収する形になっています。
上の2つのソフトが、実質のホームページ作成ソフトです。
それぞれ、体験版があるので、ダウンロードして試してみると、その使い勝手を理解できます。
決定的な違い
QHMプロと、作成ソフトの決定的な違いは、以下の2つです。
- テンプレートは、作りかけのページのみ
- QHMプロは、テンプレートを含み、作成方法のマニュアルすべてが揃っている
更に、これは作成ソフトとの比較ですが、
- 作成ソフトでは実現できない(がんばればできます)機能をもったページを簡単に作れる
- 面倒なリンク管理を、簡単にできる
作成ソフトでは、検索窓を用意したり、ダウンロードボタンを作ったり、クリックするとポップアップする機能を付けるのは難しいです。しかし、QHMなら「おまじない」を書くだけ(会員サイトから、コピー&ペースト)するだけで、使えます。
選択のポイント
QHMプロは、全自動のシステムです。全自動の利点は、楽ができ、時間を最大限節約できることですが、「事細かい、微調節まではできない」のが欠点と言えば、欠点です。
もし、細部の細部までこだわって、すべてのページのデザインを異なったものにして、グラフィカルなデザインを採用するなら、ホームページ作成ソフトを使うべきです。ただし、このようなことを実現したいなら、「Webデザイナー」になるつもりで勉強することが求められます。
まずは、あなたの目的、求めるホームページのクオリティ、予算を考えて、決定して下さい。

