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Quick Commuと、QNewsletterの違いについて

Quick Commuと、QNewsletterは、似たような機能を搭載していますが、それぞれ目的が違うところから出ています。以下に違いと、類似点を説明します。以下を参考に、どの製品が良いかをお決め下さい。

概要

Quick Commuは、「会員専用サイト」を構築するためのシステムです。一方で、QNewsletterは、メール配信のためのシステムです。2つのシステムが似てしまうのは、会員専用サイトでもメール配信ができ、QNewsletterのメルマガと連動して会員認証ができるためです。

Quick CommuQNewsletter
会員認証 + メール配信
( +フォーラム )
メール配信 + 会員認証

違いは、それぞれの目的によって現れます。

  • Quick Commuの目的: 
     会員サイトを運営し、コミュニティを形成する(フォーラムの活用)
  • QNewsletterの目的
     メールを配信する、その中で簡易の会員サイトを運営

結果、メール配信機能は、QNewsletterのほうが高機能ですが、会員認証に関わる機能は、Quick Commuのほうが高機能です。

以下に、主な機能とその比較をあげます。

  • メール配信関連
機能Quick CommuQNewsletter
ステップメール配信1シナリオ(会員全員に)複数シナリオ
臨時メール配信会員属性で検索送信シナリオ横断、登録属性で検索送信
メール形式テキストのみHTMLも可能
ワンタイムオファーありあり
携帯アドレス送り分けオプションあり
携帯向けフォームオプションあり

※ ワンタイムオファーとは: テンプレートなるホームページを使って、個人の氏名などでページ内容を書き換えて表示する機能です。更に、そのページを開く回数も制限できる機能です

※ オプションについて: Quick Commuに、モバイル機能を追加するオプションを購入すると利用できます

  • 会員認証関連
機能Quick CommuQNewsletter
ログインページのカスタマイズありなし(かなりシンプル)
会員の有効期限ありなし
会員認証のレベル公開、承認、非公開なし
会員情報表示ありなし
PayPal定期購読連動ありなし
フォーラム機能ありなし

※ 会員情報の表示とは、登録されている個人情報を編集できることです。また、コミュではページ内で、相手の名前を使ってホームページを構築することができます

※ フォーラムとは、会員同士で質問の投稿、コメントができるシステムです


選ぶ基準

QNewsletterを使えば、複数のメルマガを発行することができます。また、メルマガのユーザーを横断検索して、メルマガAと、メルマガBの両方を登録している人にメールを送るなどが可能です。
このような運用方法を行いたい場合、QNewsletterが最適です。

また、メルマガと連動する形で、複数の会員サイトを作る場合も、QNewsletterがよいでしょう。ただし、会員ログインページは非常にシンプルで、カスタマイズは基本的にできません。また、有効期限も設定できませんので、「製品サポートサイト」や「簡単な会員専用コンテンツ」にご利用ください。

メインの機能は、メール配信にあります。

  • Quick Commu

Quick Commuは、基本的にQHMと連動しやすいように設計されています。会員認証に関わる部分を強化していますので、登録申請して「認証する」というような審査を行う会員登録なら、Quick Commuが最適です。

また、会員サイトへのログインページをカスタマイズできますので、「会員サイト自体が有料の商品」のような場合、価値を高めることができます。

更に他にない機能として、「フォーラム機能」があります。QHMのユーザーフォーラムなどで活用している機能ですが、ユーザー同士が質問、回答をしてコミュニケーションやサポートを行うことができます。このフォーラムは、公開、非公開が選べるため、「会員だけがフォーラムに参加できる有料フォーラム」を実現するのに最適です。

Quick Commuは、有料会員サイト、フォーラム用に使う目的に最適です。

ケーススタディー

  • 実店舗(飲食、医療関係、趣味、学習)の場合
    複数のメルマガを必要としない場合が多いでしょう。一方で、会員限定の情報や、会員さん同士のコミュニケーションを促進したりするには、Quick Commuが最適です。単にメルマガを送るだけであれば、QNewsでも良いですが、実店舗+Web会員サイトによる価値の提供をすることで、競合他社よりアドバンテージを持つことができます。
  • アフィリエイト関連
    ある程度ジャンルの違う複数のメルマガを持つことがあるかもしれません。その場合、単にメールを送るだけであれば、QNewsletterが最適です。メール配信に特化しているので、使いやすく、シンプルにメールが送れます。
    もし必要であれば、会員サイトを作ることも可能です(シンプルですが)。
  • 複数商品を販売する業者
    難しいところですが、QNewsletterで、商品購入者 = メルマガ登録者として、複数の商品一つずつにメルマガをひも付け、アフターサポートに使うと良いでしょう。また、必要であれば商品別の会員サイトも作ることが可能です。ただし、フォーラム機能はありませんので、「全商品対象」としたフォーラムを用意しても良いでしょう。設定を行えば、QNewsletter登録後、自動で、Quick Commuに会員登録させることも可能です
    (※ この場合、両製品が必要となります)

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