検索エンジンで、上位表示をねらう秘訣
検索エンジン対策の効果についての問い合わせがたくさんありますが、
どれも、これも表面的な知識と、考えに基づくものばかりです
正しく、検索エンジン対策を行うと、以下のような特別扱いを受けることも可能です。

タイトルだけでなく、幾つかのページへの直接リンクも表示されている
まずは、検索エンジンを提供する側の気持ちになること
最初に結論を言ってしまうと、
- 検索エンジンを提供する側の思惑を知る
- 間違いのないHTMLを使ってホームページを作る
※もちろん、CSSを使ってデザインを構成します - 利用者に役立つような形で、ページ内で相互リンクする
この3つを、具体的に実行することで、検索エンジン対策となります。
Google、Yahoo!が望むものとは?
検索エンジン側(Google社や、Yahoo!)の立場に立てば、本当の検索エンジン対策は簡単に分かります。
インターネットには、大量の情報が存在し、その情報を効率よく探すのは大変です。その数は、数百億ページとも言われています。このインターネットから、一瞬で欲しい情報を見つける方法が、「検索」することです。
そして、人気の検索エンジンになるには、「欲しい情報が、手に入る検索サービス」を提供することです。つまり、良質な検索結果を提供する検索エンジンになることが、人気者になれるかを決めます。
多くの人から、「良い検索エンジンだ」と評価されたら、利用頻度が上がります。つまり、たくさんの人が、集まるサイトになるということです。
そして、そのアクセスしてきた人が、「表示されている広告をクリックすることで、収益を上げる」ことができます。
彼らが望むものは、「良質なコンテンツを持つホームページを上位に表示し、検索エンジン利用者の利便性を高めること」
結果として、多くの人にアクセスしてもらい、広告収入を得ることです
最新の検索エンジン技術の方向性
なぜ、「リンクの数」や「キーワード数」によってランキングを設定するかというと、コンピュータが「意味を理解できない」からです。
もし、人間がホームページを評価することができれば、良いサイトかは一目で分かるので、キーワード数などカウントする必要はありませんよね。
現在、研究が進み徐々に人工知能を使った「ランキングポイントの計算方法」が導入されています。このような状況から、「本当に有用なホームページを作ることこそ、最大の検索エンジン対策」になります。
つまらないホームページは、全力で排除されます
検索エンジンの立場が分かれば、たいしたコンテンツ(内容)もないのに、
- 大量にリンクを集めただけのホームページや、
- キーワードを単にちりばめただけのホームページ、
- 他人のページをコピーしたページ、
- 同じ内容で量産されたブログ…
これらを検索結果に出せば、検索エンジンを使う利用者の利便性が下がります。結果、人気がなくなります。だから、全力で排除する努力を日々行っています。
彼らは最高の技術者を雇い、日々排除するための仕組みを作っています。それに対して、小手先のテクニックを提供する技術者(といえないと思いますが…)と、どちらが技術が上でしょうか?
よく、Quick Homepage Makerを量産ができるツールだと勘違いして、問い合わせをしてくる人がいますが、「買わないでください」とお伝えしています。QHMは、個人の情報発信能力を向上させ、インターネットをもっと活性化するためのツールです。
そんなつまらない意識、自分のことしか考えない人間には、使って欲しくないと思っています。
そしてもっと言えば、検索エンジンの進化は、「役立つページをなるべく上に表示する」ことを洗練させています。
小手先のテクニックではなく、「本当に役立つページ」を目指すことが重要です。そのためには、気軽に編集でき、ページを増やし、利用者が読みやすいように情報を整理、リンクを整理したページ作りが必要です。
これらを簡単に行えるように工夫しているのが、QHMでもあります。
まとめると・・・
- 検索エンジン側の立場に立つ
- 本当の検索エンジン対策は、役立つページを作ることであると理解する
その上で、
検索エンジンに読み込まれやすく、利用者にも便利なサイトの作り方を行うことで、上位表示を行うことができます
検索エンジンに読み込まれやすくするための方法とは?
根本的なことにフォーカスすると、すべてが自然とつながってきます。
つまり、検索エンジンに読み込まれやすく作ると、
- Web標準をしっかり守り
- 利用者にも、読みやすいホームページ
を作ることにつながります。
まずは、技術的なポイントを解説します。
間違いのないHTML文法と、CSSを使う
検索エンジンは、事前にホームページのデータを読み取って、その情報をデータベースに整理して格納します。この時、HTML文法に間違いがあると、読み込みを途中でストップしたり、重要語句を読み違えたりして、正しく読んでもらえません。
そこで、「間違いのない文法で作成」する必要があります。
市販のホームページ作成ソフトでは、現在は分かりませんが、一昔前だと簡単に文法間違いが入り込んでいました。結果、市販ソフトでは作らない方が良いと言われてきました。
Quick Homepage Makerでは、入力されたテキスト情報をシステムが自動的に「間違いのないXHTMLに変換」します。適当に入力するだけで、何も意識せずに、間違いのない、しかも次世代のXHTML形式に変換されます。
文法チェックについて
正しい文法かをチェックするサービスがあります。基本的に、W3Cという組織が提供する文法チェッカーで合格すれば十分です。
より厳しいHTMLintというチェッカーでの高得点を目指す必要はありませんが、QHMなら90点を取ることが可能です。もちろん、望むのであれば100点になるように工夫することも可能ですが、実用面に問題がでますので、お勧めしません。
さらにデザインは、CSSと呼ばれる技術で作ります。市販のホームページ作成ソフトを使うと、デザイン用のおまじない(タグ情報)が、たくさん挿入されてしまい、
- 検索エンジンの情報取得の邪魔をする
- ページの表示を遅くする
というデメリットがあります。
Quick Homepage Makerを使えば、CSSを駆使した美しいデザインのホームページが作れ、表示も高速化されるだけでなく、検索エンジンにも有利なサイトになります。
あなたが、特に意識をすることなく、実現可能です
文章の読み込まれる順番と、意味づけを的確にする
話が専門的になりますが、HTMLは、「文章の語句の意味を定義するため」のものです。見た目、デザインは、CSSで行うように推奨されています。
つまり、H1タグ(見出しタグ)は、見出しだから大きく表示されているだけで、「大きく表示させるためのタグではない」ということです。つまり、「これは、見出しですよ」を表すためのタグです。
見出しの大きさ、色はCSSで設定します。
なぜ、このような意味づけが必要なのかというと、「コンピュータは意味を理解できない」からです。文書を読んでいって、「あぁ、ここは見出しね」と人間は簡単に判断できますが、コンピュータにはできません。
そこで、「見出しですよ」とコンピュータに教えることを目的として、タグを付けます。このように人間が、意味をコンピュータに教えてあげることで、高度な処理ができるようになります。
※情報学の研究では当たり前の知識です
難しいことは、さておき…
ポイントは、4つです
- 読みやすい文章を意識して、見出しを効果的に使う
- 大事な語句は、強調(strong)を使う
- 箇条書きを効果的に使う
- リンクを適切に付ける
読みやすいページは、文章が適度にブロックに分けられ、見出しがついています。見出しは、すぐ下に続く文章の概要を表すものですよね? 同様に、大事な語句は、太字(strongを付ける)にします。箇条書きにして読みやすく工夫するなどなど…
このように、当たり前のように、分かりやすく読みやすい文章を作ることを意識して、その意識に合わせて、タグを使うことで、検索エンジン対策になります。
更に、リンクを適度に挿入して、「関連する情報にアクセスしやすく工夫」しましょう。それだけで、十分なのです。
このような自分自身でできる対策をしっかり行った上で、検索エンジン登録や、本当に関連するところと相互リンクすることが大切です。
スパムサイトと見なされたところから、リンクされていると、そのサイトも悪いサイトと判定されますので、むやみに相互リンクをしないことも重要です。
最近だと、よいコンテンツを作ることで、OKWeb、はてな、Yahoo!知恵袋など重要なページ、多くの人が訪れるページに、ブックマークや紹介をしてもらえるようになります。
つまり自分が変わる努力をすることで、大きな結果を得る可能性が開けてきます。
QHMで実現する簡単検索エンジン対策の3つポイント
Quick Homepage Makerで検索エンジン対策をする場合、以下の3つを意識するだけで十分です。後は、全部システム(QHM)が、適切に行ってくれます。
いちいち言いませんが、当然、こんな工夫もしています
- 水平メニューは、実は箇条書き

- メニューよりコンテンツが先に読み込まれる

- 大見出し、中見出し、小見出しの順になるようになっている

- メタタグは、自動入力、タイトルも自動入力

- 自動リンク
メニューバー、ナビ(ロゴの下の水平メニュー)、ナビ2(末尾の水平メニュー)は、すべてのページに表示されます。つまり、すべてのページと相互リンクするため、内部リンクが増え、使いやすく、SEOにも有効です。
さらに「ページ名」と同じキーワードが現れると自動的に、リンクします。この自動リンクによって、内部リンクが更に増えます。
最後に、一言…。検索エンジンだけがすべてではありません
そもそも、サイトへの訪問者(アクセス)を集めることが目的ではなく、
サイトから利益を出すことが目的のはずです。
検索エンジン対策では、いつどのように評価基準が変更されるかが分からないですし、効果が出るまでに時間がかかるので、大変です。
それよりも、広告を出して、利益を出せる仕組みを作ることが大切です。
そうすれば、いくら出せば、いくら利益がでるか計算でき、
その結果、広告戦略がしっかり立てられるようになります。
根本的なことにフォーカスする癖を付ければ、自然と気づけるようになります。
逆に、テクニックばかり追っていると、つまらない方法論にはまり、うまくいかなくなります。


